POOL
プロフィール
Kumiko
Author:Kumiko
猫になりたい。
くわしいことはinfo
検索
ブログ内でさがす

Amazon内でさがす

さがしものはなんですか?
FC2 blog
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告  
Amazon.co.jp:オペラ座の怪人
 このファントム、かっこよすぎじゃないの?
 ジェラルド・バトラー演じるファントムはほんとうにかっこよくて、マントをひるがえす姿にうっとりしてしまいました。
 原作:ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」を子どものころに読んでいたため、ファントムといえば醜い顔に繊細な心と歌声の持ち主というイメージがつよかったけれど、「怪人」の荒々しさをもったバトラーのファントムもいい。仮面の下の顔があらわれてからも変わらず魅力的なのは、愛情をもとめるファントムの苦悩する心を、だれしも持っているからかもしれないなと思います。
 もう、クリスティーヌとラウルの抱擁、うち捨てられた薔薇を物陰から見るファントムのシーンで、ぼろぼろ涙が出てしまいました。
「それでも天国にあこがれる」というファントムの想い、クリスティーヌ、ラウル、三者三様の想いが交錯して愛のかたちについてすこし考えてしまいます。
 ただ、原作を知らないひとにはストーリーの流れがわかりづらく、しかもミュージカルがベースにあるため歌の連続で、ミュージカルやオペラが苦手なひとは退屈かも。
 歌も、原作に沿うならファントムの歌声は繊細で甘美な歌声のほうが似合うのだろうし、バトラーの歌声は地の底からひびくような荒々しさをもっているので、「オペラ座の怪人」に思い入れのある人も納得できないかもしれない、けれどわたしはバトラーのファントムは好き。
 まるでミュージカルかオペラを見ているような印象もありつつ、舞台ではできない映像効果も美しく、特に最初の時間がさかのぼっていく様子の表現などは鳥肌が立ちます。
2006.08.04 | Movie: 映画  
上に戻る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。