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金子潤 展
 「三つの個展」より知ったのはあとでしたけれど、こちらも学校においてあったチラシで目をつけていて、同時開催ということで見ました「金子潤 展」。
 チラシで見たときも驚きましたが、実際に見るとさらにびっくり。何が、ってこれが陶器だということ。チラシのオモテにも印刷されている、白い顔に黒い四角がペイントされたオブジェ、これが実際に見るとものすごく大きなもので(私の背より高い!)まずその大きさに度肝を抜かれ、次に「どうやって焼いたのだろう?」という疑問がふつふつと湧いてきました。
 けれどここで度肝を抜かしている場合ではなく、他のものもシンプルながらもスケールの大きなもので、圧倒されました。
 金子潤の作品は、言われなければ陶器だとは気づかず、金子潤が陶芸家だというのが一瞬信じられないくらいのもの。
 陶芸とは、美術的要素もありつつ限りなく実用的なもの―たとえば皿だとか壷のこと、だと認識していたわたしにとって、彼の作品はそれまでの陶芸に対する認識を打ち壊すインパクトがありました。
 スケールが大きい。
 ひたすら圧倒されるのみ、で一体何を作ろうとしていたのか、わからなかったけれども、そういうのもいい、それでいいんだという妙な説得力と迫力のある作品たちでした。

【金子潤 展】
 2006年7月29日(土)~9月18日(月・祝)
 国立国際美術館
 入場時間:午前10時~午後5時
 金曜日は午後7時(入館は閉館の30分前まで)
 休館日:毎週月曜日
2006.09.18 | Art: 芸術  
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