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 ジャコメッティとオルセーを見るために、9月29日の金曜日に兵庫の実家に帰省していた。目的のジャコメッティとオルセーを見て満足して家に帰り、ひさしぶりに家族全員で焼肉を食べにいったあと、妹が見たいといっていた「涙そうそう」をレイトショーで見にいったのである。
 結論から言うと、「なんでやねん」という気持ち。
 残念ながらわたしにはどうも合わないな、という感想。
 テレビの2時間ドラマを大画面で見た気分、というのが近い。
 悪いわけではないけど、すなおに「感動」にのれなかったのが残念な感想の理由なのだと思う。オチが見えていても「やっぱりこうきたか、でも許す、おもしろい」となる映画もあるんだけど、「涙そうそう」ではオチが読めてきたころからどうにもおしりのあたりがむずがゆくなって、感動する前にツッコミを入れまくってしまった。すなおじゃない、と妹には言われたし、自分でもそう思うけれど、こればっかりは好みが合わなかったということでひとつ。
 血のつながらない兄弟、一緒に暮らすことになった、のあたりから、もうだめだったのかもしれない。
 オチまで至るラストの展開への、「あんな展開ありえないでしょー」という、妙なリアル感もじゃまをしたのだろう。
 なんにせよこの手のエンターテイメントは楽しんだもん勝ち、リアリティとか気にしないで映画の世界に入り込めるかどうかなんだけれど、そういう意味では、ただ敗北……。
2006.09.30 | Movie: 映画  
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