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2007年度 コレクション展 I (兵庫県立美術館)
 兵庫県立美術館では、開館5周年記念として「特集展示:ロダン以後―彫刻大特集」と銘打ったコレクション展が開かれている。
 彫刻特集のほか、「現代の美術」「版画と写真」「近代の美術」のコーナがあり、おなじみ「小磯良平記念室」「金山平三記念室」も健在だ。
 コレクション展は、もう2度くらい見ているから「あ、また会ったね」という作品もある。新宮 晋の「雲」は、見るたびに心地よい気分につつまれ、なんだかよく晴れた日に雲をながめているような感じがするのだ。ぼうっと、ながめているだけで、なんともいえずシアワセになれる。すごくいい。
 「はじめて会ったよ」という作品もあり、なかでもツボに入ったのは吉村益信の「豚・pig lib;」という作品だった。見た瞬間、目がくぎ付け。おもしろい!どういうふうにおもしろいのかは見てのお楽しみ。
 コンスタンチン・ブランクーシの「新生」は、友だちとふたりしてながめて「なんだろね?」と頭を悩ませ、解説の紙を見てもう一度見て「ああ!」と腑に落ちるおもしろさがあった。
 たくさんの作品があるので、全部見るのには2時間くらいかかってしまったけれど。

 兵庫県立美術館のすてきなところは、一部の作品について、解説の紙を置いてくれているところ。それも、かなり詳しく書いてあるので、ひととおり先入観をもたずにながめてからもう一度読むと、楽しい。
 子どもむけのプリントもあり、あまりにもいい感じだったのでもらってきてしまった。「作品を楽しんで見よう」というコンセプトが感じられ、見ているだけでわくわくする。
 童心に返って、「なんだろう?」と考えながら見ると、新しい世界が見えてくるかもしれない。

【2007年度 コレクション展 I】
 2007年3月17日(土)~6月24日(日)
 兵庫県立美術館
 開館時間:10時~18時/入場は17時30分まで
      特別展開催中の金・土曜日は夜間開館
      (10時~20時/入場は19時30分まで)
 休館日:月曜日(ただし4月30日(月・祝)は開館、翌5月1日(火)休館)
2007.05.02 | Art: 芸術  
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